ぽわぽわ人生

関西ジャニーズJr.の山中一輝くんを応援するブログ(@powapowa_angel)

チケットが当日引き換えになった話

だいぶ前の話なんですけど、今日急に思い出したのでとりあえず書いておきます💦

これは去年の9月のお話です。

みなさんにお聞きしたいんですけど、チケットの代金を入金したあと、受領証ちゃんと保管してますか?
たぶんほとんどの方は保管されてると思うんですけど、参考までに!


今回はそれにまつわる冷や汗エピソードです。

去年阿部顕嵐くんが魔女の宅急便のミュージカルでてたじゃないですか??

友達に顕嵐担の子がいるのでその子に誘われたっていうのと純粋に顕嵐くんのトンボを見たかったっていうのもあって、チケットを友達に申し込んでもらったんです。

それで無事大阪公演が当選して観に行けることになったんですが、、

みなさんここからが重要ですよ!

その友達が申し込みからチケットが届くまでの期間に引っ越しをしまして、住所が変わったんです。


それで情報局で住所変更したみたいなんですけど、チケットの発送が開始されてから何日経っても家にチケットが届かない!!なんで!!みたいな感じになってて、


後日コンサート事務局からメールが届いたみたいで、チケットが返送されてきているのでチケットが当日引き換えになると。
(たぶん情報局での住所を変更した時たぶんチケットの手配がもうされてた)


友達はここで無事に私たちのチケットがあることに安心してしまったらしくメールを最後までよく読まずに当日まで過ごすことになります、、、、


ここらへんの内容は事前に電話で私に伝えてくれてました。
私もチケットを当日引き換えなんてしたことなかったから、へーそんな感じでメール来たりすんのね、ふむふむ🤔って感じで。


そして公演当日、友達はメールをちゃんと全部読んでパニックを起こす🤯


引き換えの際には本人だと確認できるものと入金の際の受領証を忘れずに持ってきてください的な内容を読み、受領証を探したらしい。


ここで受領証が無いことに気づく。


やっべ、捨てちゃってる!やらかした!受領証なかったらチケット貰えんよね?どうしよ!えーどうしよあらんくーん!!

みたいな感じで取り乱してたと思う。(そういう性格)


その日は夜公演しかなくて、午前中は関ジュのスタ誕2回目見て梅田ぶらぶらしてから夜魔女宅の予定だったので、午前中から合流しました。


私もその事実を聞いて、待って、映画どころじゃないじゃん!ってなったけど、私が応援していた大谷怜爾くんの最後の姿は目に焼き付けておきたかったので、とりあえず映画を観てから話し合うことに。


映画の途中、もし引き換えれんかったらどうなる?
チケ代10500円だぜ?
おいおいどうしてくれるん?
てかそもそもちゃんとメール読んどかんかい!
みたいな感情であんまり映画に集中できず、楽しめたのエンディングだけ😢


映画が終わってとりあえずコンサート事務局に電話をかけて問い合わせてみることに。


しかし、かけてもかけても、順番にお繋げいたしますのでお待ちくださいみたいな感じで、いつ繋がんねん!って言いたくなるくらい全然繋がらない😭


今まで問い合わせたことがなくてすぐに繋がるもんだと思ってたから、全然繋がらなくてさらに焦る私たち😭


その後も合間合間に電話をかけ続けて、繋がったのは16時くらい。


受領証を捨てちゃったとしても今回はチケットの引き換えはできる、窓口で聞かれたら事務局の人が受領証の件を聞いて許可を出したと言えば大丈夫だと言われて、私たちはそこで不安から解放されました。

でも、次からは受領証を失くさないようにと言われたようなのでみなさんも万一に備えて受領証はちゃんと公演が終わるまで保管しとくようにしてください。
もし、当日引き換えになって受領証を紛失してる場合は必ず事前にコンサート事務局に問い合わせするようにしましょう!!


そんなこんなで会場で無事にチケットを引き換えて、封を開けて見るとなんと5列目!😳
チケットを引き換えれた安心感と良席の嬉しさで思わず抱きしめ合った私たち(周りに迷惑、すみません)



今回はギリギリ当日でも問い合わせができたのでよかったですが、どこかのグループのコンサートがあったりする日だとたぶん繋がらないと思うので、必ず前もって受領証があるかどうか確認するようにしてください。


以上、参考までにチケット当日引き換えの流れと受領証がいかに重要かという報告でした😌

雑誌整理したよの話

春休みも今日で終わりです😢

ジャニヲタ的生活を読んでくださっている方はご存知だと思いますが、私毎月まあまあ雑誌を買ってるんです。

だから整理しないとたまっていく一方なんですよね💦

それなのに極度のめんどくさがりの私はこっちに引っ越してきてからほぼ全く雑誌の整理をしていなくて、気づけばテレビ台の前に雑誌のタワーが3つ🗼🗼🗼

ただでさえ一人暮らしの狭い部屋なのにどんどん雑誌でスペースが狭くなっていくので、さすがに整理しなきゃいけないなと思って、春休みももう終わる頃にやっとあのタワーに手をつけました。

今回はTV誌とかのドル誌以外の雑誌をほぼ全て整理しました。

TV誌はホッチキスでとめてあるから解体が楽かなって思って、またもめんどくさがりが露呈しているんですけど、1冊も整理しないよりはマシかなと笑

私の解体の仕方はホッチキスをハサミで挟んで上にあげて、ホッチキスを抜いてバラバラにして、欲しいページだけカッターで切るって感じです。

まず5時間で30冊終わらせて、次の日も4時間で20冊ちょい終わらせました。

紙のゴミの日まで10日くらい家に置いとかなきゃいけないですが、とりあえずちょっとスッキリ〜〜✨✨
タワーも1つになりました🗼

キンプリの切り抜いたページは5cmくらい高さありました😳

私は時系列で記事を並べたくて、あとからファイリングした時にどの雑誌のいつの記事かわかるようにしたいので、こんな感じでマステに書いて直接貼っつけてます〜〜

切り抜いてみるとそういやこういう髪色の時あったな〜〜、こん時からもう1年経ってるの!?とかいろいろ懐かしく感じれました☺️

こんなんとか

こんなんとか。

懐かしい〜〜!!

友達とか親にもほんの数ページのために全部の雑誌の買うとかもったいないって言われるんですけど、こうやって振り返るのが楽しいから切り抜き集めるのやめられないな〜〜😅

大谷怜爾くん、幸せをありがとう

今日の午後から、友達の家でキントレの昨日の公演の感想を聞いていたところ、急に友達が

「ねえねえ、大谷怜爾くんが退所したの知ってる?」

と言い出した。

私はびっくりして詳細を尋ねると、どうやら本当の事らしく、『ついにこの時が来たか』とその場で涙が溢れてしまった。

私が怜爾くんを知ったのは、2016年6月5日のまいジャニである。

私は当時ジャニーズの公演を観に行ったこともなければ、関ジュもあまり詳しくなくて、その時に初めて大谷怜爾くんという存在を知った。


なにこの人かっこいい!😳
頭よすぎ!😳

これが第一印象。


その日から怜爾くんが気になって、しかも同い年ということもわかり、気がつけばファンになっていた。

私がアイドル誌のハガキで、大谷怜爾くんを掲載してほしいと書き始めてから、少し経った頃、怜爾くんはちょこちょこ雑誌に出てくれるようになった。

クールに見えるけど実はおもしろい人だったとか、大晴くんと差し入れのプリンをめぐってケンカしちゃう人だったとか、朝に弱い人だったとか、お母さん大好きな人だったとか、変な造語作っちゃう人だったとか、いろんな怜爾くんの新しい一面が見れて楽しかった。



私が怜爾くんの姿を生で観ることができたのは2回。

1回目はジャニフワの時。

10/23の昼公演で、初めて怜爾くんを生で観た。

当時私の地元はその2日前の大きな地震でてんやわんやで、正直片付けも手伝わずに1人で大阪に行くなんて罪悪感が半端なかったけど、今となっては行ってよかったと思う。

一生懸命に踊る姿を見てまず感動。
手を振りながら私の席のすぐ隣の通路を歩いていった怜爾くんはまぶしすぎました。


2回目はジャニストの24魂の時。

この時のエピソードは前にこのブログでも書いたけど、私が怜爾くんのうちわを持って入った最初で最後の公演。

Colorful Magicの時に、それまで私に背中を向けていた怜爾くんが振り向いてくれて、私のうちわに気づいてくれた。

怜爾くんは私に気づいた時、うお!と声をあげて優しく微笑んでくれた。

本当に嬉しくて嬉しくて、、、

もうその時には私は大学が決まっていて、春から関西に引っ越すことも決まっていたので、大学生になったら、思いっきり怜爾くんを応援しようと決めた。



それからなうぇすとツアーが発表されて、私は大阪公演に入ることが決まって、怜爾くんに会えるのを楽しみにしていた。

しかし、横アリ公演以降怜爾くんがステージに姿を現さなくなってしまって、春松竹に入っても姿はなくて、なうぇすと大阪公演でも怜爾くんは姿を見せてくれなかった。

この時は怜爾くんももうすぐ大学入学だから、その準備で忙しいんだ、仕方ないと思っていたが、しばらく経っても一向に雑誌にも姿を現さないし、誰も怜爾くんのことを雑誌で語らなくなってきて、不安が大きくなった。
姿を現したといっても最近では5月の産経新聞の真鳥くんの回だけ。
その産経新聞もなうぇすとの時だから、横アリまでの期間に撮影されたものだし、別に私にとってはそこまで安心材料にはならなかった。

それからまた時は過ぎ、夏松竹が始まった。
ここにも怜爾くんの姿はない。

それでも決定的なものがない限り、私は怜爾くんがまだ事務所にとどまっていることを信じていた。

周りの子には
「怜爾くんずっと行方不明なんだけどー。
捜索願出したいくらいだわー。」
おちゃらけて話していたけど、本当はすごくすごく心配していた。

いつか遭遇したら、自分の口から聞いてやろうと思っていた。

でも、今日真実がわかった。

私にとって応援している人が退所するということは初めての経験で、この事実を知った時は友達もいたから、友達に迷惑をかけまいと涙を引っこめたけど、家に帰って1人になると、後悔だったり、嬉しかったことだったり、いろいろなことが蘇ってきて、また涙が溢れてきてしまった。

後悔は、ジャニフワの時に手紙を書いていったけど、劇場で預かってもらえなくて結局出せずに家に持って帰ってしまったこと、それから、もっと怜爾くんのパフォーマンスする姿を目に焼き付けたかったことだ。

後悔はあるけれど、怜爾くんが決めた道なら応援するし、私も同じ大学一回生として怜爾くんをお手本に日々の学業に励まなければと今回の事で背中を押してもらえた。

短い間だったけれど、怜爾くんを応援できてよかった。

ありがとう。

そしてお疲れ様でした。

怜爾くんがくれた幸せはこれからも忘れません。

2017.08.27

2016.12.27 ジャニアイに行ってきた

一つ前の記事で、怜爾くんについて書いたところで次は岸くんメインでジャニアイを振り返ってみる。
セリフや歌詞は殴り書きでメモとってるので大体で捉えてください。

私はジャニアイに情報局枠で落選してしまい、行けない予定だったのだが、キスマイのFC枠で当選した友人が1階S席のチケットが余っているからと誘ってくれて、行けることになった。
年末に岸くんを生で拝ませてくれた友人には本当に感謝しかない。

ー当日ー
5:30
隣町の駅のバスターミナルから私の旅はスタートした。
ここから空港への連絡バスが片道¥1200で運行している。
バスに乗りこんでしばらくしても乗客は誰1人来ず、結局乗っているのは運転手さんと私だけという貸切状態で出発した。
見送ってくれた母とはしばしのお別れだ。

9:00
羽田空港に着き、先に夜行バスで東京に着いている友人に合流するために東京駅へ向かった。
普段電車ではなく、汽車で運行は1時間に1本だけで、路線も1つしかないし、あっても2、3両編成というものすごい田舎に住む私にとって、違う路線への乗り換えを1人でこなすのはこの日が初めてだった。
地元では使えないけど一応持ってたICOCAGoogleマップのアプリを開いたiPhoneを握りしめ、空港から東京駅へ向かった。

10:00
なんとか無事に東京駅に到着し、友人とも会うことができた。
友人とは24魂ぶり、3日ぶりの再会だ。
地元で風と雨に吹かれてぐちゃぐちゃになった髪の毛を直したくて、それを直せる施設が東京駅の近くにあることを向かう途中に知り、友人に行きたい旨を伝えるとOKだったので、そこに向かうことにした。

サイトの地図を頼りに、東京VIPラウンジという施設に到着した。
1時間¥300で利用できるので、お財布にも優しい。
受付を済ませると、後ろにテレビカメラがいた。
TBSかフジテレビのニュース番組のカメラで、何の目的でここを利用するか、何の目的で東京に来たのかを聞かれた。
放送されたのかは定かではないが、
「ジャニーズの舞台を観に来ました」と言ったので、もし見られた方がいたら、ご一報ください笑
限られた1時間の間にメイクと髪を整え、私たちは帝国劇場へと向かった。

11:20
帝国劇場に無事到着。
その時間はかなり強い雨が降っていたが、まだ列は予想よりもできておらず、屋根の下で並ぶことができた。

※画像は終演後

12:00より少し前に入場できるようになった。
まず友人に私の分のキャリーバッグも預けてもらい、その間に私は急いで2階へ向かいステフォの列に並んだ。
早く並ばないと席に着けるのが開演ギリギリになったり、幕間にも買えなかったら終演後も並ぶ羽目になるとTwitterで見ていたので、余裕を持ってステフォを買いたかった。
自分の分と友人の分を無事に購入できた。
私がステフォの列に並んでいる間、荷物を預けた友人にはグッズの列に並んでもらい、私の分も購入してもらった。
その結果、効率よく余裕を持って買いたいグッズを全て手に入れることができた。

席は1階の後ろから2番目の列だったのだが、思ったより近くに舞台が見えるし、通路から2席目で、Snow ManとSixTONESが通ると聞いていたので、わくわくが止まらなかった。

13:00
いよいよ舞台の幕が上がった。

- Jr.マンション

グループを紹介していく曲が流れる。
Mr.KING.Prince.SixTONES.Snow Man.Love-tune.Travis JAPAN.HiHi JETの順で紹介される。
Princeは2階の中央から、神宮寺|岸|岩橋で水色のスーツを着ていた。

その曲が終わると新たな曲に変わり、東京B少年やジュニアboys、Classmate Jをジェシーが一人ずつ紹介してくれる。

佐藤勝利玉森裕太藤ヶ谷太輔の登場があり、次の曲へ(曲名不明)
平野→永瀬→髙橋の順でフライングで、海ちゃんが像にぶつかる。

で、岸くんが「幕を下ろせ!」と思いっきり叫ぶ。
すぐさま、
内「幕を下ろすな」
藤ヶ谷「ショーにハプニングはつきものだ。このまま続けろ。」
玉森「何言ってんだ。このままじゃ危険だ。」
内「Show must go on!」
とお馴染みの流れがきて、

- Snow man壁フライング

一つのロープに2人で捕まって、ビルの上とかを駆け回る。

玉森「」拍手で何言ったかわからなかったけど、プロデューサーについて話す
勝利「みんなヘトヘトですよ。
それでもついていくのは、あの人の作るショーが素晴らしいからです。」
藤ヶ谷「わかってるじゃねえか。追い込まれ、苦しんでできる姿が美しい。」
玉森「ほんっとひねくれてるね」
藤ヶ谷「お前とは話が合わない」
玉森「勝利、お前はどう思う?」
勝利「わからないです。紫耀たちにも見せてやりたい、自分だって見てみたい。未来を作り上げるためには過去を知らなければならない。過去は人間の歴史そのものだから。」
藤ヶ谷「じゃあ見せてやるよ。あいつらの未来のためにも。」

玉森藤ヶ谷は事あるごとに対立😓

- 和太鼓

この場面は双眼鏡から岸くんを追うことに一生懸命で全体をあまり見れなかった😥
メモにもこの場面は岸くんの太鼓撤収時、足袋がかわいいって意味わからんことしか書いてなくて、それ以外あまり記憶にないし、ファンカッションの記憶もない。すみません。

- 戦争

サイレン音
?「焼夷弾だ!焼夷弾が落ちてくるぞ!」
内村颯太「兄ちゃん!しっかりして!」
岸「俺はいい。行け!早く逃げるんだ!
いいか、これが戦争なんだ!
自ら招いた戦いがこの地を焼き尽くし、たくさん人が死んでいく!これが戦争なんだ」
内村「兄ちゃーん!!」

岸くんはジャニフワの時みたいに木に挟まれているわけではなく、床に倒れている感じ。

  • 特攻隊

ラッパの音
髙橋海人「これより出撃いたします!」
永瀬「二度と本土の地を踏まない覚悟はできております!」
岩橋「父上様、母上様、笑顔でお見送りください。敵艦隊に突撃し、見事に散ってまいります!」

  • 硫黄島

神宮寺「この硫黄島をアメリカ兵に渡してはならない。何としても食い止めなければ!誰もが負けると思っていた、でも、お国のために引くわけにはいかなかった。」

発砲音が鳴り、じんくん撃たれる。


岸「学徒動員、国家総動員法、幼き命をも犠牲に、この国は戦争の波に飲み込まれていった。」

  • 隊列

ここで、私の近くの12-13通路よりすのすと登場。
みんなが全身白衣装でライフルを持って隊列を作っていく。
途中英語の掛け声もあり。

岩本「敵兵を見つけたらすぐに撃て!
やらなきゃこっちがやられるんだぞ。」

途中一瞬BGMで少年たちの♪君にこの歌をが使われる。

藤ヶ谷「3年8ヶ月続いた戦争は新型兵器であっけなく終わりを告げた。」

岩本「戦争と無縁だと思っているのはこの国に住んでいる人たちだけだ!
このありふれた毎日こそが幸せなんだ。
俺たちはこの平和に気づかないといけない。」



玉森「じゃあ今度は俺が見せてやるよ、人間の輝かしい部分」

-オリンピック

岸「平成の時代へと移り、いよいよ4年後の2020年」
神宮寺「東京に再び、あの熱狂が戻ってくることとなりました」
岩橋「東京を舞台に56年ぶりに開催される平和の祭典」
Prince「そこにはどんなドラマが待っているのでしょう」

Prince3人はいわちのステフォ第一弾の衣装で旗持ち。
KINGはバトン。
岸くんはれんれんとペアで2人で向き合って一緒に旗を持っていた。
キンプリでほんの少し歌う。

そのあとハイハイのローラースケート、すのすとのバスケのシーンがある。
冒頭には体操のシーンもあり。

-ソロ曲

  • 藤ヶ谷♪Breaking The Dawn

最初トラジャだけがバックで途中かららぶとぅんから数人合流。
イスを使ったダンスで色気が溢れていた。

  • 玉森♪Dinga

最初は京本ジェシー岩本ふっかの4人バックで途中から北斗樹慎太郎宮近真田長妻が合流。
玉森担の友人は自担があんなに本気でダンスしてるのは久々らしく、感動したと言っていた。

  • 勝利♪Kiss Your Good-bye

バックはキンプリとB少年とハイハイもだったはず。
バックの衣装は白衣装に黒ベスト。
じんくんと平野がサックス披露。

自分こんな感じの曲調の曲大好きだから、是非ともまたどこかで披露して欲しい一曲。
途中シュビドゥビを連呼するとこがあるんだけど、早すぎてよく言えるなと感心。

※聞きとれた歌詞(絶対間違いある)
振り向かずに行ってくれよ
この思い揺らぐ前に walking out the door
make you cry cry cry
上手く言えずalways
君を傷つけたのは 俺だから
don't you warry
ごめんねって anymore
言わないでよ It's all right
恋が一つ終わっただけ
あいつとならsmile again
幸せになれるって
さよならさ baby
一回抱きしめて Kiss Your Good-bye
bye bye bye

- 竹・さくらんぼ・ロープフライング

竹は左右に一本ずつあって、左にいわちとれんれん、右にじんくんと平野。
中央では岸くんと海ちゃんが客席の方まででて、2人で手を繋いだりしながら回る。

平野は岸くんと海ちゃんが使ってたやつでフライングをする。

ロープフライングは後ろがじぐいわ、前がれんかい。
その間岸くんと海ちゃんは、1人1人に分かれて自力で体回してフライングだったかな。
1階席中央あたりまで来てた。
やってた内容は覚えてるけど、順番はぐちゃぐちゃかもしれない😥

1月も怪我なく成功しますように。

- トニトニ

岸くんは海ちゃんとアイコンタクト。
汗まみれでガムシャラな岸くんかっこいい。
でも誰が前に来たのか忘れたけど、途中から岸くんは埋もれて見えなくなってしまった(泣)

夢に向かって 僕ら走り出そう
もう恐れないで 僕ら1人じゃない
この思い 世界中へ トニトニジャニー

勝利「俺たちの未来、必ず掴んでみせる!」

1幕終了

2幕〜はまた追々追記していきます。

2016.12.24 24魂に行ってきた

2016年の年末はとても濃いものだった。
応援している大谷怜爾くんと岸優太くんをはじめ、たくさんのジャニーズの面々をお目にかかることができたからだ。

まずは、日付の早かった大谷怜爾くんの方から書くことにする。

2016.12.24 早朝
私と母と妹は大阪行きのバスに乗るために隣町のバスターミナルに向かった。

この日行われる待ちに待ったジャニーズWESTの1stドームコンサートに参戦するからだ。
普段ジャニーズJr.はもちろん、少クラに出演しているデビュー組もちゃっかり応援していて、ジャニーズWESTのFCにも入ったので、コンサートに申し込んでみたところ当選し、家族3人と大阪の友達との4人で参戦することになった。
初日公演だったので、バックのJr.は誰がつくかわかっていなかったが、私はいつもはバックについている大谷怜爾くんが今回もバックにつくことを願って、うちわを新調した。

妹はしげが好きなので、しげのうちわを持たせたのだが、母は「みんな好きだけ決めれん」と言い出したので、友達にのんちゃんのうちわを借りることにした。

バスターミナルにつくと明らかにジャニスト行くだろ!ってわかる2人組がいた。
バスに乗る前から、黄色とオレンジのカチューシャをつけてお揃いコーデをしているのだから、中間担と桐山担だとすぐにわかった。
私は《こんな田舎にもジャニストのファンいるんだなあ。》と感動した。
本人たちは知名度を気にしているようだが、全然そんなことない!
こんな人口が少ない過疎地でもファンはいるよ!
それに参戦した後のバイトでジャニストのコンサートについて言ったらみんなジャニストの存在知ってたし、羨ましがられたんだよ!とここで伝えておきたい。

バスに揺られること約3時間半、私たちはなんばOCATに到着した。

降りたところに友達が来てくれて、近場でコインロッカーが見つかんなかったら嫌だからということで、すぐそこにあったコインロッカーに荷物を預けて京セラドームへと向かった。

京セラドームについて、とりあえずグッズの列に並んだ。
11時前くらいから並び始めて、冷たい風の吹く寒空の下で3時間くらい並んだ。

グッズを買い終わって、お昼ご飯を食べにイオンへ行ったのだがここもすごい人で、フードコートに座るのは諦めて、エネルギー補給でステーキをがっついた。

開場の15分前まではそのイオンで過ごした。

私たちの席はアリーナF8ブロックで、トロッコも近くを通るし、中央の花道から10席くらいのかなりの良席だった。
京セラに友達はキスマイのコンサートで何回か来ているようだが、アリーナは初めてらしく、とても喜んでいた。

※印象に残ったところを抜粋

  • ええじゃないか

メンステに7人が現れた後、こっちに向かって走って行く姿はまぶしかった。
妹はしげに前髪があることにホッとしたようだった。

  • SCARS
  • Can't stop
  • Criminal

ここの一連の流れが最高だった😂
キャンストは母がジャニストの中で一番大好きな曲だから、生で見れて嬉しそうだった。
私も大好きなのでもちろん発狂した。
キャンストの炎の演出はこちらまで熱波が伝わって来て、本人たちは相当熱いんだろうなとなぜかそこだけ冷静になってしまった。
自分的にはCriminalがEternalだったらなお良し。

  • アメフリ→レインボウ (メンステB.A.D)
  • STAY GOLD (メンステからセンステ濵田+バック B.A.D)
  • Dial up (バクステ7WEST)
  • NEXT STAGE (7人)
  • シルエット

Jr.時代の映像が流れてからのこの曲たち。
シルエットの時に
「僕たちがJr.の頃曲楽しんでいただけましたか?みんなのおかげで僕たちはここにいます。これからもジャニーズWEST、関西Jr.共々よろしくお願いします。」
と言っていて、関ジュのことも言ってくれるジャニストほんと素晴らしい先輩だなと感動😭

  • MC

前日のMステのスーパーライブの裏話を教えてくれた。
出演者が全員ステージに集まってて、大きな音が鳴る場面で、大きな音するってわかってたから、ひとりドヤ顔して待ち構えてた神ちゃんが結局ビビって、隣の平井堅さんに笑われたエピソードや、しげがノースリーブで出演していた上白石萌音ちゃんに対して「おお、それ寒ないんか?」と言っていたエピソードなど
のん「おっさんみたいで恥ずかしいからやめて!」
とてもおもしろい話が盛りだくさんだった。

MCが終わると関ジュのステージへ!!

  • Happy Happy Lucky You!!
  • Dream Catcher
  • BIG GAME

関ジュのステージまでにも何曲も関ジュがバックについてたから、近くに来たJr.を凝視したりしてて、怜爾くんの相方である吉岡廉くんや、同じDK組の大晴くん、柊和くん、晴ちゃんとかもわかったのにこのステージでも怜爾くんだけは見つけられなくて、もしかして大学のことで受かっても勉強モード?という不安でいっぱいだった😓
でも、大好きなDream Catcherを京セラで聴けたことはすごく嬉しかった。

向井「みなさんこれからも関西Jr.の応援のほうよろしくお願いします。せんきゅーすっごいゴイゴイスー‼︎」

ジーコはやっぱりジーコであった。

クリスマスメドレー

Lovely Xmasのかみしげはやっぱりかわいかった☺️
WISHを聴くとふみきゅんが脳内に現れるようで、私を含め周りの人も笑っていた。
セクサマとスノードームの約束の流れは爆笑だった。
濵ちゃんが登場してMerryXmasまでしか言わずにスノードームの♬Foreverに移ってしまうのが3回繰り返されて、最後にのんちゃんが♬Foreverを♬もうえーわーって歌って、
のん「なんでそこだけしか歌わないの?」
濵ちゃん「だってメドレーってええとこどりやん?」
のん「そういうわけちゃうから。歌うならちゃんと最後まで歌って!」
濵ちゃん「わかった。」
で、ちゃんと歌って、セクゾのメンバーの歌声とセリフを真似しながらやってて素晴らしかった。
しょりぽんの「一年中愛してるよ」の絶妙なイントネーションも完コピだったから、やりきった濵ちゃんには大きな拍手をあげたい。

そして、このメドレーの最後のColorful Magicで奇跡は起きた。
中央花道の私の席から見て真横に、いるかいないかわからなかった怜爾くんがひょっこり姿を現したのだ!!😳
走って来た時に気づいたのだが、反対側を向いてしまって、こっち向いてー🙏と念を送っていたら、ついにこっちを向いてくれたのだ!
新調したうちわに怜爾くんはすぐさま気づいたようで、後ろ向きからこっちを向いた瞬間に「うお!」と言っていた。(かわいい)
そのうえ、前髪をポンパドールにしていて、雰囲気がマイナスイオンを放っているかのようだった。
この時間は、私は怜爾くんと2人の時間を過ごしているかのような感覚に襲われていて、ちゃんと呼吸ができていたことが不思議でならない。
それくらい怜爾くんは素晴らしい空間を演出してくれた。(決して私をずっと見ていたわけではない。私が勝手にそう思いたいだけ。)
クリスマスメドレーが終わったら怜爾くんはまたどこかに行ってしまった。
ほんとに短い時間だったけど怜爾くん年末にときめきをありがとう。
春松竹も当たったら会いに行くね。

その後ジャニストの面々はラストスパートで、

  • エエやんけェ‼︎
  • アカンLOVE〜純情愛やで〜
  • ホルモン〜関西に伝わりしダイアモンド〜
  • CHO-EXTACY
  • one chance

とブチ上がる曲を連発。

あっという間に、最後の挨拶へ。
一番最初にあっくんが喋られたんだけど、心から感動したので、覚えている限りで文字起こししてみる。

本日は僕たちはジャニーズWESTのために京セラドームに集まっていただきまして、本当にありがとうございます。
最高に綺麗な景色です。
俺たちがしゃべったら俺たちの色に変えてくれたり。
そういう気持ちが伝わってさ。。(泣)
メンバーのために、俺たちちっちゃいことでも嬉しくて。
大袈裟かもしらんけど、ここに立って歌ってて生まれてきてよかったってめっちゃ思う。
メンバーもスタッフさんもみんなも、俺に出逢ってくれてほんまにありがとう。
泣かへんって決めてたのに!
やってみて、ありがとうって言葉を伝えようと思ってましたけど、そういう、軽い、軽くないねんけど、そういう言葉じゃないなと思いました。
俺たちの気持ちは今日で伝わらんかったかもしれないんですけど、また絶対この場所に帰ってきます。
そん時に俺たちの気持ちがもっともっと届いたらなと思いました。
そん時はまたみなさんの顔が笑顔だったり、パラパラの時に無茶難題をしてみなさんの歪んでいる顔を見せてください。
本当に本当にありがとうございました。

他のみなさんも素晴らしい挨拶だった。
前の方は感極まって泣いておられた。

  • All My Love

これはファンを泣かせにきてるなと思わせる締めの一曲。
やっぱジャニストは歌上手いなーと関心しながらもジーンときた。

アンコール

  • 人生は素晴らしい
  • 青春ウォーーー‼︎
  • マ・ル・モ・ウ・ケ

みんながメンバーカラーのサンタコスで登場。
関ジュも白い衣装でかわいかった。

楽しい時間をありがとうございました。

3月の今西魂大阪公演も楽しみにしております🙋🏻